1.まず不動産情報誌、インターネットなどで中古住宅の情報を仕入れる。(仲介物件)
2.築年数、の10年以内の物件を探し出す。但し築10年以上の物件は価格が安くなり購入しやすい利点があります。
3.自分の家族構成などで広さを決定する、一般には4LDKタイプが多いように思われます。
4.決定した物件に瑕疵(欠点や欠陥)がないか不動産業者と相談しながら一緒に見極める。
5.リフォームする場所を決めて先に見積りをしてもらう、この場合リフォームも出来る業者がベストです。
6.中古住宅の瑕疵(欠点や欠陥)の重点.確認ポイント、シロアリ、雨漏り、給排水、地盤(家の傾き)土地の形状、湿気、、
浸水地域、浄化槽.、ボイラー、上水道、下水道の役所への負担金の有、無、以上が主な点になります。
7.このように、中古住宅を購入してリフォームしますと新築時の購入価格の50%〜70%位で購入できます。
8.そうしますと価格にもよりますが一般的な物件で賃貸アパートの3LDKの家賃並みで購入出来ます。
9.いよいよ購入です本体価格以外にかかる費用は所有権移転の登記費用、手数料、リフォーム費用
引越費用、が主な費用です。
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(代)0883-42-3796 (有)中村ハウジング [email protected]